インデックス投資って何?
インデックス投資とは、市場平均を目指す投資法です。基本的には、インデックスファンド(インデックス投信)への投資を通して資産運用することを言います。
インデックス投資の特徴は、大勝はしないが大負けもしないということです。常に市場の平均を狙っていく投資法であり、かなりの精度で実現できるものなので、初心者にも比較的やさしい投資法と言えます。
インデックスとは、指数のことで、市場全体の動きを示す指標です。たとえば日本の株式市場では日経平均株価やTOPIXなどがそれにあたります。
インデックスは日本の株式市場だけでなく世界の証券市場にあり、また株式市場だけでなく債券市場にもあります。つまり、世界の株式と債券にインデックス投資することができます。
世界の市場平均を取るということは、世界の経済成長に乗ることができるということです。これがインデックス投資の最大の特徴です。
また、現代の投資理論によると多くの銘柄に分散投資することにより、得られるであろう結果の変化の範囲が狭まる(リスクが減る)とされています。
さらに、株式市場は長期的にみた場合、年平均7%くらいのリターンを得られるという結果が出ています。あくまで過去の結果であり将来を保証するものではないですが、長期的にインデックス投資によって資産運用をすれば、だいたい年7%ずつ増えていくということになります。
これが、インデックス投資です。